2023年10月9日に、ハワイやブラジルから旅行で訪れた、字小禄から移民した皆様を歓迎するために、歴史ツアーと歓迎会を催しました。
陽春の候、皆様におかれましてはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。日頃は、当会に対しましてご理解・ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
昨年に開催しました「世界のウルクンチュタバルンチュ歓迎・親善交流会」では、海外からの多数の皆様が郷里を訪問されました。今年8月20日、ブラジルにて小禄田原字人移民105周年記念祭が挙行されます。
この度、ブラジル小禄田原字人会から移民105周年記念祝典へのご案内を受け、地元の字小禄、字田原では関係5団体による親善訪問旅行を企画致しました。
ブラジル国の各分野で活躍されておられる小禄・田原ンチュ会の方々を激励、祝福し、末永く親善交流を図りたいと考えております。
つきましては、趣意をお汲み取り下さいまして訪問旅行へお一人でも多くのご参加をお願い申し上げます。
「世界のウルクンチュ・タバルンチュ大会 2022」は終了しました。
字小禄財産管理運営会理事長 髙良正幸(東前大屋小)
師走の候、皆さま御多忙の中にも、お元気でお過ごしのことと存じます。
11月2日(水)に小禄自治会館にて開催されました「世界のウルクンチュ・タバルンチュ大会」親善交流・歓迎会を無事、大盛況に終えることが出来ました。コロナ禍の大変厳しい世界情勢の中で、2~3人の少人数の来賓でも、大歓迎して開催することに決断致しました。ところが、ハワイ21名、ザンビア2名、ブラジル14名の37名。地元約180名と合計200名以上の大会となりました。
ハワイ:「団長」ハワードけんじ髙良さん(新大屋)・小禄字人会会長ジェイソン髙良さん(東新大屋)の祝辞(代読)
ザンビア:旭日双光章受章された髙良初子さん(佐久川)
ブラジル:小禄田原字人会会長与儀政晃さん(前与儀)の祝辞(代読)・沖縄県人会会長髙良律正さん(四男東り後天久)・那覇市海外移住子弟南米研修生の上原ひできフェリーペさん(西道ヌ上)方々の御紹介、御挨拶がありました。
地元字小禄、字田原より宮城千尋、信祥姉弟(根屋小)の舞踏「かぎやで風」・大城有貴さん(平安名小)の空手演武・青年団による「国頭サバクイ」・「旗頭の演舞(広場にて)」・バンドSSカンパニー(ゲスト)演奏等の多彩な余興で盛り上げて頂きました。
今回の大会を大盛況に開催出来ましたことは、字小禄財産管理運営会(髙良正幸理事長)、字田原財産管理運営会(上原兼一会長)、字小禄自治会(上原薫会長)、字田原自治会(金城達明会長)、山下町字小禄人会(照屋正次郎会長)の五団体の共催のもとに字小禄・字田原関係者、門中関係者、那覇の関係者、ボランティア関係者等、多くの方々のご協力の賜物であります。心から感謝申し上げます。
今後共、「世界のウルクンチュ・タバルンチュ」としての誇りを持ち、親善交流を深めて、さらに若い世代の幅広い人材育成にと発展されますことを願います。
さて、今年も残すこと後僅かとなりました。来年2023年3月5日(日)「ハワイ小禄田原字人100周年記念式典」の参加者を募集しております。
是非、多くの皆様に御参加いただきますようにご案内申し上げます。
皆様良いお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願い致します。
2022年12月26日
2022年11月2日、沖縄の小禄自治会館で、世界のウルクンチュ・タバルンチュの移民を歓迎する会が開催され、その様子をYouTubeでライブ配信しました。
ハワイやブラジル、ザンビアなど世界各国からご来場下さり、誠にありがとうございました。皆様と久しぶりに再会でき、有意義な時間を共に過ごすことができましたことを大変嬉しく思います。今回の交流で、私達ウルクンチュ・タバルンチュのコミュニティーがさらに発展することを確信しております。また次回の大会でお会いできることを楽しみにしております。ご来場下さりありがとうございました。
YouTubeでライブ配信した動画をご覧いただけます。
大会当日の写真をご覧いただけます。
2021年12月7日(火)に、小禄自治会館2階ホールにて、令和3年度第2回理事会を開催致しました。
髙良太郎前理事長は、平成4年4月以来、一般財団法人字小禄財産管理運営会理事及び理事長として、多年にわたり困難な時にも豊富な識見と卓越せる手腕をもって、業務の執行並びに運営に努力されると共に本会の財産を守り積極的に事業の推進に寄与され本会発展に多大の貢献をされました。その功績を讃え、顕彰状及び記念品、花束をお送り致しました。
平成25年度から令和2年度まで8年間理事長を務めました。
この顕彰状が私の卒業証書ということで、そしてこれからは当会顧問として努めて参ります。
また、微力ではございますが、今後は継続して字誌編集委員として関わりますので健康に留意しながら当会の活動に側面から協力していきたいと思いますので宜しくお願い致します。本日はありがとうございました。
沖縄県は、2021年度沖縄県功労者スポーツ復興部門の功労者として、当会の理事「照屋幸榮」氏を表彰致しました。当会でもその労をねぎらい、花束を贈呈いたしました。
花束まで頂いてありがとうございました。
私は空手を嗜んでおりまして、活動を通して空手を還元しないといけないと思い、沖縄県連本部や海外との交流を行ってまいりました。
今年、沖縄県より功労賞をいただきまして責任を感じておりますが、東京オリンピックも無事に終わることができましたし、これまで沖縄開催の各大会を通して世界に沖縄空手をアピールしてもらい、大変よかったと感じております。
本日は皆様に歓迎され大変嬉しく思っております。ありがとうございました。
師走の候、会員の皆様におかれましてはご多忙のことと存じますが、益々のご繁栄と御躍進をお祈り申し上げます。
令和3年6月より理事長に就任致しました、字小禄1班東前大屋小の髙良正幸でございます。
髙良太郎前理事長の後継者としては、まだまだ非才、微力の身ではありますが、全力を尽くして取り組んでまいります。
近年のコロナ禍の厳しい状況の中にも拘わらず、理事、評議員、会員、多くの関係者の皆様の協力のもとで、平成31年3月に「字小禄財産管理運営会」は一般財団法人化致しました。これまでの「字小禄財産管理運営会」では土地・建物を所有する名義人と次期名義人で登記管理をしていました。
法人化により「一般財団法人字小禄財産管理運営会」の名義に全て移行することになり、今後は名義変更の必要は無く、一回の費用負担で済むことになりました。
当法人会の定款(※)第3条「目的」と(※)第4条「5つの事業」に基づき業務執行致します。
字小禄の祖先の築き上げた遺産、財産を管理運営し、有効活用して、当法人会と字小禄関係諸団体の福祉の向上、親睦を図り字小禄の発展へと繋げていきたいと思います。
そして字小禄の発展のために、字小禄関係諸団体と連携をとり青少年人材育成に努めます。
現在、コロナ感染防止対策のために中断しています小禄字誌の編纂事業及び綱引き、ウマチー等の文化・伝統行事を継続し、発展させます。
定款第4条・第5の一環事業として「世界のウルクンチュ・タバルンチュ大会」を企画しております。
沖縄県の事業として5年おきに行われる「世界のウチナーンチュ大会」が来年の令和4年10月に遂行されます。
それに併せて「世界のウルクンチュ・タバルンチュ大会」の開催予定であります。
世界各国でご活躍のウルクンチュ、タバルンチュの皆様を歓迎し、親善交流を図ることで、絆を深め、発展されますことを祈願致し、開催出来ればと存じます。
今後、上原行雄副理事長、高良勝専務理事、髙良みどり庶務と連携を取り頑張っていきたいと思いますので、当法人会員の皆様のご支援、ご協 力を賜ります様にお願いを申し上げまして私のご挨拶とさせて頂きます。
- 第3条「目的」
- 当法人は、祖先の遺産並びに財産を管理運営し、当該財産を有効に活用して、字小禄財産管理運営会及び当法人が認める字小禄関係諸団体の福祉の向上及び親睦を図り、もって字小禄の発展に寄与することを目的とする。
- 第4条「事業」
- 当法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
- 字小禄の祖先の祭祀及び伝統行事に関する事業
- 屋号崎山の祭祀及び伝統行事に関する事業
- 字小禄財産管理運営会の総有財産の保存、管理及び運営に関する事業
- 当法人が認める字小禄関係諸団体への助成及び発展に寄与する事業
- その他本会の目的を達成するために必要と認められる事業
- 第5条
- 当法人に会員を置く
- 当法人の会員は字小禄の門中に所属する者及び門中管理者とする。
令和3年度は4月21日に第1回理事会を開き、全議案は全会一致で承認可決した。
通常は4月に定時評議員会を開催するが、コロナ禍の為書面議決を行う事と理事会に於いて決定し、評議員・顧問理事監事含む全57名へ資料を配布、一般法人法第194条第1項及び定款第23条の規定に基づき、令和3年5月23日付け第3回定時評議員会に関する提案により、各事項について同意書に記入・捺印を頂き、全会一致で承認可決した。
今年度は理事・監事の任期満了の為、令和3年5月28日当法人事務所に於いて、理事10名出席のもとに理事会を開催し、慎重に評議した結果、全員一致をもって次の通り選定した。なお、被選定者は席上その就任を承諾した。
| 顧問 | 髙良忠清 | 佐久川 |
|---|---|---|
| 髙良肇 | 西仲大屋小 | |
| 髙良太郎 | 仲天久小 | |
| 理事長 | 髙良正幸 | 東前大屋小 |
| 副理事長 | 上原行雄 | 入り内間小三男 |
| 専務理事 | 高良勝 | 仲川端四男長男 |
| 理事 | 照屋幸榮 | ノロ殿内四男 |
| 上原信行 | 二男前松川小丸徳 | |
| 上原栄吉 | 西門新地 | |
| 照屋義次 | 新波平前 | |
| 上原茂敏 | 東新屋敷小 | |
| 上原善政 | 上川根小三男 | |
| 髙良幸秀 | 五男大屋 | |
| 照屋正次郎 | 東真栄田四男 | |
| 髙良幸太郎 | 仲谷原 |
以前からビジュン(字小禄95番地)、殿クサイガーの各祠前にビンシー置場を設置してほしい旨門中から要望があり、理事会に於いてこれらを諮ったところ、全員異議なく全会一致でこれを可決承認し、11月3日設置を完了した。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
字小禄財産管理運営会は平成4年4月16日に発足致しました。
設立以来、門中を中心に会を重ね、平成31年4月7日に開かれました第28回定期総会を最後に、一般財団法人に関する法律に基づき、平成31年3月1日より「字小禄財産管理運営会」から『一般財団法人字小禄財産管理運営会』へ移行いたしました。
また、令和元年8月25日には一般財団法人字小禄財産管理運営会の設立評議員会を開催し、すべての議案が全会一致で可決承認されました。
当会を設立するに至り、今後とも皆様の一層の御理解と御支援を賜ります様お願い申し上げ設立の御挨拶とさせて頂きます。
敬具
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戦前、字小禄からハワイへ移り住む人がたくさんいました。1945年の戦争で沖縄はなにもなくなり、ハワイに住んでいる字小禄出身者は字小禄にいる親兄弟、親せき、友人のことを大変、心配したのでしょう。1952年に焦土と化した小禄の復興のためにと、ハワイの字小禄出身者から小禄小学校の図書館と小禄と田原の公民館を建てるようにと1万ドルという大金が贈られました。
のちに小禄小学校は、台風のたびに職員室が水浸しになるということで、その図書館を職員室(ハワイ会館)として使用したそうです。
その後、職員室(ハワイ会館)も新しく校舎を建てるために、取り壊すことになりましたが、取り壊すことは字小禄にもハワイ小禄字人会にも連絡していました。
今でも当時の職員室(ハワイ会館)の写真が校長室に飾られています。
また、字小禄の公民館も次第に老朽化し、特に屋根、軒等のコンクリートの劣化による雨漏りで、天井板がボロボロになり使用不能の状態にまでなってしまいました。そこで、ハワイの小禄字人会の方々に末長く感謝の意を表すため、そして自治会等の使用に供したいという理由から、建物内の水洗便所、流し台等を整備して大改修を行いました。
そしてハワイの小禄字人会に報恩、感謝の気持ちを残すために「字小禄ハワイ会館」と名付けました。現在は小禄の青年部が旗頭の修理をしたりして利用しています。
小禄小学校の設立50周年記念事業を平成9年に実施した時「はばたけ」という「ハワイ記念会館跡碑」を校門の直ぐ横に建立しました。なにもなかった時代に多大な義援金、義援物資を贈ってくれたことに対し、感謝を忘れないようにしようという趣旨で造ったものです。
旧6月ウマチー(ルクグワァチウマチー)は、2018年7月27日金曜日(旧6月15日)に開催予定です。
2018年6月28日木曜日(旧5月15日)に、旧五月ウマチー(グングァチウマチー)を開催しました。各門中が集合し、一族の安泰と繁栄を祈願致しました。そのときの様子です。