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字小禄財産管理運営会
団体概要

字小禄財産管理運営会とは?

祖先の遺産並びに財産を管理運営すると同時に当該財産を基礎にして、字小禄関係諸団体の会員の福祉の向上及び教育・文化の振興のため有効に活用し、もって字小禄の発展に寄与することを目的として、平成四年四月十六日に発足した団体です。本会の事務所は、字小禄自治会館内に置かれています。

ごあいさつ

字小禄財産管理運営会理事長 高良太郎

肌寒い季節になりましたが、皆様には益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、平成25年4月より、本会の新しい理事長に就任致しました、字小禄5班屋号仲天久小の髙良太郎でございます。微力ではございますが、本会の主旨に沿って頑張りたいと思います。

字小禄財産管理運営会定款に「祖先の遺産並びに財産を管理運営すると同時に当該財産を基礎にして、字小禄関係諸団体の会員の福祉の向上及び教育、文化の振興の為有効に活用し、もって字小禄の発展に寄与することを目的とする」とありますが、本会はこれらの目的を達成するため、字小禄関係諸団体(字小禄自治会、那覇中央部字小禄人会、山下町字小禄人会、字小禄各門中、海外のハワイやブラジルの小禄・田原字人会)の発展に寄与する事業を遂行し、今後も海外のウルクンチュと財管が連携を密にして国際的な視野を持った若い人材を育成したいと思って居ります。 

去った10月20日、髙良忠清顧問より、ブラジルから日伯友好病院運営委員長・元ブラジル沖縄県人会会長の与儀昭雄ご夫妻(屋号:東新西リ川小)が来沖との情報があり、お会いすることが出来ました。現在ブラジルでは、沖縄県とブラジルとの親善交流の架け橋となる国際的な視野をもった若い人材を育成しており、字小禄田原出身者を含む交換留学生や研修生の派遣を継続しているとのこと、また、2017年には在ブラジル小禄田原字人移民100周年記念式典開催に向けて準備を進めており、皆様をお待ちしておりますと話をしておられました。本会ではブラジル小禄田原字人移民100周年記念親善訪問の旅を企画し準備して参りますので、是非、字小禄田原から祝福し、末永く親善交流を図りたいと思って居ります。

字小禄は祖先が遺した真玉御嶽、金満御嶽の2つの御嶽、殿、広場、共同井戸、溜池、その他の拝所等の財産があり、又、字小禄のムラの中の道路は全て石畳を敷き詰めて子々孫々が発展するように協力し合って創ったものと感謝しております。このように協力しあって小禄を創り上げてきたことは字小禄で言う「イーマールー」精神が係わっていると考えられます。この「イーマールーの精神」が「ウルクスピリット:ウルクンチュ魂」として残っており、小禄の発展に繋がっているものと思って居ります。

このイーマールーの精神を次の世代に引継ぎ、小禄がますます発展することを願うと共に、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げましてご挨拶と致します。

平成27年2月

字小禄財産管理運営会 理事長 髙良太郎

字小禄財産管理運営会所在

  団体名 字小禄財産管理運営会
  郵便番号 901-0152
  住所 沖縄県那覇市小禄5-4-6(小禄自治会館内)
  電話番号 098-858-2843
  メールアドレス メールアドレス

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